「人にやさしく、自然にやさしい」創造産業を目指し
山﨑建設株式会社は未来の地球環境を見据えた公共工事をお届けします。

Civil engineering set construction business

土木工事事業

「地域の環境と調和のとれた町づくり」がモットーです。

「地域の環境と調和のとれた町づくり」がモットーです

常に技術の研究を重ね、誠意と努力で長きにわたり高い評価を得てきた、山﨑建設の土木事業。
技術に優れ、安全で、人と自然に考慮した仕事を目指しています。
大型重機、特殊車輛の充実が各種公共事業等に機動力を発揮します。

SRS工法を得意としています

橋脚耐震補強工法(SRS工法)は、補強鉄筋を既設橋脚面に接触配置し、所定のかぶりを確保するまで、ポリマーセメントモルタルを吹き付けることで既設橋脚と一体化し、耐震性能を向上させる工法で、巻立て厚をRC巻立て工法の約1/5程度に抑えることが可能です。

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Slope construction business

法面工事事業

地域に密着した豊かな緑の環境を。

法面工事事業

災害や開発により失われた自然を下水汚泥等を再利用し、緑の復元を目指す各種法面緑化工事。
ワイルドフラワーによる修景緑化工法など自然との共存の精神にたち地域との調和を図り
常に最新の技術で大地と共に歩んでいます。
グローバルな地球環境を考える山﨑建設の法面工事は増々ご好評を得ています。

法面保護工について

この地球上で生活していく上で、大切なものは一体なんでしょう。
水・空気・食べ物…あげればきりがありませんが、豊かな自然が一番ではないでしょうか?
私たち人類は、生活を豊かにするため多くの土地を開発し、建造物を造りました。
その結果、環境破壊や地球の温暖化などといった問題が発生してしまい、今になって自然の大切さに気がつきました。
当事業部では、自然の回復に少しでもお役に立てればと思い、法面の緑化・保護に取り組んでいます。

法面保護工の目的

法面はそのままにしておくと、自然風化や強雨などによって浸食・崩壊の恐れがあり、とても危険で、見た目にもあまり良いとは言えません。
そこで植生や構造物を用いて、災害防止と景観の保全を行います。

摘要範囲

主として、道路・ダム・宅地などの切土・盛土の法面に摘要することとしますが、自然斜面にも応用は可能です。

基本的な考え方

切土・盛土によって出現した法面は、時間の経過とともに不安定化します。そのため、工事は迅速かつ安全に行うことが第一となります。ですが、法面の出現場所や構造上の観点から、目立ちやすく、また周辺と違和感が生じやすく、管理・補修が困難となることも多いのが実情です。そこで、次の4つの点が重要視されます。

安全性の確保

法面は道路・ダム・宅地などの機能施設の場所を確保する目的で施設の上方または下方に出現する人工的な斜面なので、施設の機能を守るために、その安全性は確実なものでなければなりません。

環境との調和

安全性の確保だけを考えるならば、似た地質・勾配に応じて安定した工法にすれば良いのですが、生活環境に密に関わってくるため、周辺の環境や景観に配慮した施工が求められます。

永続性の確保

施設の安全性や、地域の環境・景観との調和を確保するためには、法面の安全性は永続しなければなりません。地質や気象の変化により、永続性が不安定になることもあるため、現場の状況を良く検討・把握した上で施工することが大切です。

維持管理の軽減

一般に面積が大きく、形が一定せず、様々な工法が組み合わされていることも多く、施工後簡単には近づきにくいこともあって、維持管理は少し困難です。
なるべく軽減できる工法や施工法を用いる必要があります。

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Water and sewage construction business

上下水道工事事業

上下水道工事事業

人の生活には欠かせない「水」。
安定した供給量と安全な水質の維持に必要不可欠な上水工事、生活排水から環境を守り、大雨による洪水浸水から人々の生活を守る下水工事はインフラ工事の中でも最も重要な分野です。
公共工事では新しく作られた道に水道管・下水道管を設け、古くなった水道管を耐震性の高い最新のものに取り換えるなどの工事を行っています。

山﨑建設株式会社

〒399-7104 長野県安曇野市明科七貴8406

TEL:0263-62-2239(代)

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